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八甲田大岳

登山

前日にろくさん食堂からとわだ湖遊月へ向かう途中に通った綺麗でくねくねした道が奥入瀬渓流だということにこの日八甲田山に向かう途中で気づいた愚か者が居たそうです。

はて?誰のことでしょうかね・・・

 

奥入瀬渓流

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これが十和田湖

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今回は八甲田・十和田ゴールドライン(国道103号)を通らないルートで

酸ヶ湯公共駐車場へ。

 

道中ガスってて登れるか不安を感じながらも到着!

ここが酸ヶ湯公共駐車場

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路面凍結でタイヤがスリップしまくり。駐車の為にチェーンを付けるのはめんどくさいのでゴリ押ししました。

奥に登山しそうなおじ様が一人!これはいけるっ!と思って自分も靴を履き替えて準備。ちなみにですが車を止めて写真を撮った場所は登山口から一番離れた場所です。

 

登山開始です!

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終始、みぞれ状のびちゃびちゃした雪の上を歩かされました。

かなり深いとこが数え切れないほどに、ほんとに数えきれないほどあって靴に浸水したんじゃないかと何度もひやひやしました。

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しばらく歩くと少し開けた場所にでます。

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これも登山道ですが雪が溶けて川のように水が下って行っています。

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くるぶしが普通に埋まっていく程でした。同じような時期・天候で登る方はお気を付けください。

しばらく登っていると満足に読めない標識が。。。

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 ここを通り過ぎると一番楽しそうな場所、そう!ガレ場です。

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 奥の分厚い板を渡ります!ここら辺はとても硫黄臭い場所です。左からはいくつもの小石がコロコロと元気よく転がってきます。比較的大きい石もあるので注意して進みました。

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板の場所はこんな感じになっておりまする。

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 これを渡りきると

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 暴風で飛ばされそうな程でしたが、先に行ったおじ様やお兄さんが下りて来ないのでこれくらいはまだ大丈夫と解釈して登り続けました。

雨が弾丸のように吹き付けて痛かったです・・・

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 ここから先寒そう!まぁ実際はモンベルでしっかり準備してきたので全く寒さを感じなかったですが。

まだまだ続くよ、ガレ場

ここらでおじ様が下りてくる。引き上げ時か?

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 ここを通り過ぎるとまた板が敷かれているので渡っていきます。

 しばらく歩いていくと、飛び石出現。

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 (ちなみにですがこの先は帰りは川のようになっており、足を下ろすと浸水待ったなしだったので足を肩幅以上に開いて道の端を蹴り飛びました。) 

 

ここを行くと開けて綺麗であろう場所にでます

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右に行くと仙人岱ヒュッテという避難小屋があります。古い小屋らしく地元の人達が修繕材料等を持ち寄って大切に使用していることを知りました。

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 悲しすぎるね、人間ってなんなんだろうね。

ここら辺は湿原だったけど登山者に踏み荒らされ消失だって。

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 私を抜いていったお兄さんが戻ってきたので話しかけてどうなってるか聞いたところ、森林限界より上で立っていられない程だったから引き返したという。

そこまで自分も行ってみて大丈夫か聞いたところ、「いけると思いますよー」って返って来たのでどれくらいがあかん風なのか体験しにまだまだ上る。

ひと際目立つ木

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 この辺から突き抜ける感じの突風が連続的に襲ってきて登ることに

限界を感じ始めました。

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 ここで諦めて帰ることにしました。ログ上は森林限界となっていましたが、森林限界はもう少し先です。山頂までは確か100mありません。

 

「また来るね」

 

って、言い残してここを後にしました。帰りは来た道が川になってなくなっていたりと大変でした。そしてガレ場で一瞬だけ出た陽の光で撮ったのがこれ。

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 奥の方に見える建物が酸ヶ湯温泉かな?

この後土砂降りになり、下のレインウェアを購入していなかった私はザックから伝ってきた雨でお尻が濡れて辛い登山となりました。

 

登山口手前で一度も見かけなかった方に出会いました。ヒュッテ方面に行きは足跡がなかったのに、帰りはついていたので気になっていたのですが謎が解けました。

ちなみにこの方が避難小屋を修繕したりと大切に使っている人です。

 

次来たときは避難小屋もみようと思ったのでありました。